アレルギー性鼻炎について

私は小さい頃からアレルギー性鼻炎に悩まされてきました。ハウスダストや動物の毛がダメらしく、突然鼻の奥がキーンとして鼻水涙が止まらなくなります。
幼稚園の頃には耳鼻科に通院していました。おぼろげな記憶ですが、鼻にチューブをあてがい鼻水を吸引したり、ミスト状の薬品かなにかを口と鼻から吸い込んだりと、 幼心に理由もわからずかなり苦痛でした。
おそらくこれといった効果があらわれなかったのでしょう、小学生になると通院は止め特に対処をせずにそのまま育っていきました。
未だに症状は治っていません。
ただ、19歳で一人暮らしをはじめてからはやや症状が治まりました。おそらく実家では犬と猫を家の中で飼っていたので、 そこから離れだいぶマシになったのでしょう。
部屋の掃除を怠ったり布団を干さずにいると未だに症状は出ます。
なるべく部屋を清潔に保っていても原因不明のくしゃみ鼻水が止まらなくなることもあります。
薬は飲んだことがありません。4つ上の姉も同じく鼻炎もちなのですが、姉は成人してから症状がひどくなり耳鼻科に通うようになり、そこで処方された薬を飲んでいます。 飲み始めはすごくよく効き症状も治まるらしいのですが、すぐに身体が薬に慣れてしまいだんだんと効きが悪くなる、もっと強い薬を処方される、 それも慣れてしまうという繰り返しで結局元と同じような状況に戻ってしまったのです。
なので私は薬を使わずに効果のある対処法をいろいろと試してみました。
鼻が花粉に反応してしまう所謂花粉症の対策として、毎朝乳酸菌目的でヨーグルトを食べるといいという話を聞き、 同じアレルギー性鼻炎ならひょっとしたら効果があるかもしれないと思い試してみましたが、あまり効果は実感できませんでした。
乳酸菌サプリも試してみました。 ハーブティーや足つぼマッサージなどなど様々試してみましたが、あまり意味がありませんでした。続けて何年も使用し続けたらひょっとして変わるのかもしれませんが、即効性が実感できないと続ける意思もなかなか持続しません。
それに未だに症状が出るとはいえ、以前よりもだいぶましになってきているので、根本的に治すというよりは鼻がつまりだしてきた時にすぐ解消できるようなもののほうが望ましいのです。
現在唯一効果があるなと思い実践しているのは、鼻がつまった時に冷たい水を飲むということです。厳密にいうと「飲む」のでなく口に含み喉のところで止めたまま上を向きゆっくりと流し込んで行くといった感じです。
のどぼとけのあたりを冷やすことにより鼻腔の奥の炎症が少しやわらぎ鼻の通りが若干(ほんとに若干ですが)よくなり楽になるのです。
これからも薬に頼らずに鼻炎と戦ってゆきたいと思います。

いまだに発祥するアレルギー性皮膚炎

自分はアレルギー体質です。得に幼い頃は食べ物や環境が体に大きな影響を及ぼし、よく皮膚炎を発祥していました。しかしこのような問題も年を取るごとに改善されていきました。子供の頃に悩まされた食べ物は卵と青魚です。特に鯖を食べるとたちまち体に発疹が出てそれが広がってしまい、 最終的には体が晴れ上がるといった症状に悩まされたことが度々ありました。それでしばらくは卵と魚を食べないようにしていました。
魚嫌い必見!魚以外でEPAやDHAが含まれている食材は? の中にある「青魚アレルギーがある人は、EPA、DHAは摂取しない方がいいの?」という項目を参考にしたりもしました。
あるときかかりつけの病院で検査をしたところ、担当の医師に「成人した人の中には体質が変化してアレルギーが改善されるケースが多々ある」といわれ、恐らく自分もそのうちの一人であろうと告げられました。それでこれまで食べるのを制限してきた卵や青魚を食べてみることにしました。これまでも学校の給食などで卵や青魚を食べることはありました。しかし事情を知っていた学校の先生の配慮によって少量の卵や魚しか食べたことがなく、本格的に食べたのは何年も前のことです。恐る恐るではありましたが魚を1匹丸ごと食べ、その後体に変化がないかどうかを確かめることになりました。
しばらくテレビを見て休んでいるうちに、食べたもののことなどすっかり忘れてしまいました。そして体には何の変化も生じず、アレルギーが改善されたことが明確になりました。その後は食べるものを気にせずになんでも口に入れることができるようになったのです。このような生活が何年も続いたある日のこと、急に太ももがかゆくなり、ズボンをめくってみたところ両足の太ももの一部が腫れ上がっていました。そしてそこをかいているうちに腫れが徐々に広がっていったのです。この症状が出る前に自分は鯖を食べていました。そのことにすぐに気づき、これがアレルギー性の皮膚炎であることが発覚したのです。
子供の頃の嫌な思い出が頭を過ぎりました。そして次の日にすぐに病院へ行きました。病院へ行った頃には腫れも治まっており、かゆみも感じていませんでした。そして担当の医師によると疲れていたり体が弱っていたりするときにアレルギー反応を引き起こすことがあり、そのようなときには食べ物に注意する必要があるといわれました。感知したと思われたせアレルギー性皮膚炎ですが、やはり状況によっては発祥してしまうようです。残念ですがこれからも注意して生活していくしかありません。今は体調管理を徹底し、体がアレルギー反応を起こすことがないように心がけています。

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